COJ初心者が頑張るブログ

COJ コードオブジョーカー初心者が、頑張って勝率を上げる方法を模索するブログです。戦歴やプレイ中に思ったことなどの備忘録を兼ねています

イベント終了と、店内対戦の感想

こんにちは。

 

先日、ようやくイベント終了しました。

【19戦13勝(13-6)】勝率は、68%となりました。

 

個人的に、シャドウメイジには注目しているので、完走出来て良かったです。

使用デッキは、神族Bデッキ(0-3)と、大会用Dデッキでした(13-3)。

大会用デッキで、3敗している点が、個人的に気になります……。まだまだ頑張らないと。

 

26日と27日は、Qランクの方に、店内対戦で鍛えていただきました。

本当に、ありがとうございました!

 

そして、J1ランクの方から「勝った試合はそこまで考えなくてもいいけど、負けた試合は、何故負けたのかについてきちんと考えることが大事」というアドバイスをいただいているため、とにかく、負けた試合の考察の方により時間を割こうと思います。

 

 

・以下、戦績

 

9月26日分 店内対戦

 

後攻 対レベコン

ハンドの使いすぎによる敗北。

魔法石から持ってくるカードの選択肢で、コンボを考えて使うのはいいのだけれど、

手札を使いすぎ。手札4枚使って場を更地にするくらいなら、毘沙門を出した方が良い。

 

後攻 対黄単

黄単に対しては、相手のジャンプースピム持ちを特に警戒すること。

ユニットを1体しか立たせてない場合は、大量にライフを削られる可能性あり。

 

人身御供使用時に、何らかの対策カードを積む必要あり?

 

後攻 対盗賊

ハンド管理が、特に重要。

 

後攻 対赤黄

封殺シリーズを使うタイミング

ワンダフルハンドが弱い。JOKER使用前に、出来るだけデッキを掘って、ワンダフルハンド使用時には、確実に目的のカードを引ける状態にすること、2周目に入る事が大切。

 

先攻 対OC珍獣

対珍獣の場合は、相手の終盤の爆発力に注意。

1ターンにライフを4削られる事も多いため、そのターンに止めをさせないなら、無理に攻めずに、守る事も大事。

ただし、やられる前にやれ、という方針が良い場合もあるので、大切になってくるのは相手の捨て札をきちんと見て、相手がLV3ユニットをどれだけ抱えているのか。次のターンにどれだけデッキを回されて、さらに追加でLV3ユニットがどれだけ出来る可能性があるのか、その辺りを考えておくこと。

 

先攻 対猿珍獣

LV3ベルゼブブの上に、マーヤを乗せる動きは弱い。

ワンダフルハンド使用時は、放つ前に残り時間を30秒は確保しておくこと。

とにかく、焦らないこと。焦りは、自分でもよくわからないプレミを引き起こす原因になる。

 

0-6

 

9月27日分 店内対戦

 

後攻 対レベコン

後攻の場合、10ターンでの判定勝ちを意識すること。

アクアは、デッキが一周すると墓地がなくなるため、ウィルスの効果が発動できなくなる。そのため、2周目直前のアクアは弱いので警戒する必要はない。

アクアで怖いのは、条件を満たしている時の溢ウィルスとこちらユニット1体の時。簡単にLV3にされるので、撤退しない場合、イザナミでの1点は覚悟すること。

 

 

 

後攻 対盗賊

大いなる世界は、そのターンに打たれると分かっていても回避できない場合が多いので注意。

そのため「次のターンに大いなる世界打たれたらどうしよう」と、1ターン前から考えておく必要がある。

 

1-1

 

全国対戦

9月26日【7戦5勝(5-2)】

大きなプレイングミスがなかったにも関わらず敗北。プレイングミスがなくても負ける場合もあるということを知りました。

 

9月27日【3戦2勝(2-1)】

ドリームキャッチャーブラフマー突撃の合図にて、敗北。

相手がまりねで、JOKERゲージの溜まりが遅い場合、ワンショット系濃厚なので、対策を考えておくこと。

 

 

・以下、コメントへのお返事になります。

 

ハンデスは目的ではなくて手段ですからね… いくら相手の手札全部削っても、相手の場に闇ずきんがいればそこを突破するのが難しくなる、次相手の引いたカードがカパエルと毘沙門だったらそれだけで場のマウントは取られてしまいます。そういう状況でも対応できるように青単のハンデスならレベコンと組み合わせ、盗賊ハンデスならユグドラシルやらビシュヌやらを組み合わせているのです。 結論:ハンデスだけだとあと一押しに欠ける

 

なるほど。ハンデスの場合は、マミーちゃんサイクロプス主体で、チェックメイトディナーで相手の手札を落とし、手札が少ない時の効果主体で戦うものだと思っていました。

ハンデスは、奥が深そうなので、機会があれば握ってみようかと思います。コメント、ありがとうございました!

 

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ありがとうございます。コメントをいただいた直後に、仮バナーを作りました。

もう少し時間がとれるようになったら、本バナーを作成する予定です。アドバイスありがとうございます!

 

こんにちは。 ええと、ハンデスというと今は青か緑のどちらかが主体になることになりますよね。 その場合の点の取り方として、何を重視するのか、ということなんだと思います。 COJはドローが2枚なので、1枚だけ手札を破壊してもアドバンテージは生まれません。 そこで、盤面を構築しながら相手に手札を使わせたり、自分の手札を肥やしたりすることで、有利に持っていくことが基本戦術になります。 緑主体のハンデスに多いのがロック型ですね。 相手の攻撃をうまく捌いて、インクルなどのJKやグルオペといったカードで点を取って勝ちます。 青主体はコントロール型で、イザナミなどのようなポイントゲッターを組み込んだりして、相手のユニットを除去し点をとります。 どちらのデッキも赤黄とは異なって、「受け」の意識が必要とされるので、遊んでみると色々な発見があるかもです。

 

ありがとうございます。実は、「ロック」という用語の意味を知らなかったので、早速調べてきました。

相手の行動を妨害する行為の総称」ということなんですね。

確かに、自分がされたら嫌なことをするのが、COJでは強い、というお話を聞いたことがあるので、相手に、思い通りの行動をとらせないタイプのデッキは、強いだろうな、と感じました。

どちらかというと「受け」の方が性にあっていると自分では思うので、今度、ご紹介いただいたタイプのデッキも作ってみます。

コメント、ありがとうございました!

 

今日は、以上になります。

全国対戦の数が足りてないので、これから頑張ってきたいと思います。

 

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