ハンデスに捨てられない気力が欲しい
本日の全国対戦の戦歴です。
【20戦8勝(8-12)】
ランクはSS2→SS3になりました。
使用したデッキは、14戦 OC特化珍獣(7-7)
6戦 鎮痛剤珍獣(1-5)
という結果になりました。
・本日対戦した相手の方のデッキです。
・OC特化珍獣
相手先攻 黄単スピム ☓
相手 青レベコン ○
相手 戦士 ☓
相手 侍 ○
相手 盗賊ハンデス ☓
相手 青ハンデス ○
相手 龍珍獣 ☓
相手 アリ珍 ○
相手 黄単 天使 ☓
相手 緑黄 ○
相手 黄色タッチミューズ ☓
相手 緑単 ○
相手 海珍獣 ○
相手 ベルゼブブ レイア ヴァルゴ等 ☓
・デッキ変更(鎮痛剤珍獣)
相手 盗賊ハンデス ☓
相手 猿珍獣 ○
相手 ハンデス カンナ入り ☓
相手 ハンデス ファンガスガール入り ☓
相手 青レベコン ☓
ハンデスが、多い。
そして、対ハンデスは今日は1回しか勝てませんでした。
手札と一緒に、こちらの元気も捨てられました。
対戦相手の使用キャラが沙夜の時点で「あぁ……またハンデスか」という気持ちになり
後半は、かなりうつろな状態でプレイしていました。
今、整理すると、ハンデスと戦ったのは6回なのですが、何だかずっとハンデスと戦っていた気分です。
ハンデスに勝てません。
特に、後半、デッキを鎮痛剤珍獣に変えた後、対ハンデス戦では一度もLV3リーナ、LV3ケロルド・ハンゾウ、LV3カンナの姿を見ることが叶いませんでした。
・今日の明確な敗因
ハンデスにこちらのOCユニットを捨てられる
→あきらめよう。と、言いたい気持ちをぐっと我慢して、何らかの対処法を考えるべし。手札を捨てられたら逆に手札を多く引くトリガーとかもあったはず。もしこのユニットを捨てられたらどうしよう……と、捨てられることを想定して次の手を考える事。勝機は0じゃない。
レベコンに死壊石で、こちらのLV3KPが破壊された。
→事前に、相手のトリガーゾーンを破壊しておくこと。対レベコン相手の場合は、常に死壊石を意識しておくこと。他のユニットを事前に出したら、ラグ読み出来るはず。
今日の後半、初めて鎮痛剤珍獣を使ってみたのですが、まだ正直、慣れません。カンナやケロルド・ハンゾウでどのように点を取るのか、というイメージがいまいち自分の中でまだ固まっていない感じです。
色々、調べてみようかと思います。
・以下、コメントへのお返事になります。
珍獣は回していて時間が足りなくなりやすいので、ある程度のプレイする優先順位を自分の中で決めておくと良いです。 基本的にはサーチする幅が狭いカードを先にプレイする方が良いです。
いただいたアドバイスを意識しつつ対戦を繰り返した結果、珍獣デッキの回し方にもようやく慣れてきました。大体中盤でも、30秒前後は時間が余るようになりました。しっかり優先順位をつけること、本当に大事ですね。コメント、ありがとうございます!
緑が珍獣を相手にするときに並べたいユニットとしてはユグドラシルとミューズ両方ですので、ユグドラシル単体に人身御供を打つのではなく、1ターンだけ待って最大効率の人身御供を打つようにするなどしてみてはいかがでしょうか? それと、珍獣は一体が1ライフのダメージソースになると考えながら動くと良いと思います。
珍獣は1体が1ライフのダメージソース。この事を考えながら今日プレイした所、今まで余分なブロックを時々していた事に気付かされました。本当にありがとうございます!
トリガー破壊の方法について、暴走する魔剣も候補に入ると思います。
ありがとうございます、失念していました。 以前、他の方からデッキサンプルを組んでいただいた時に、暴走する魔剣が入っていて、当時の自分は意図がいまいち読めなかったのですが、今日実際に使ってみて、非常に助けられました。
上の方と同じで暴走する魔剣が珍獣には相性いいと思いますよ ウイルス追加されたことによりデメリットを消しながら打てる可能性が一番高いかと
そうですね。結構ウィルスを出される事も多いので(主にイシュタルや、青プロメテウス)、非常に有効なインターセプトだなぁ、という印象を持ちました。デッキの必須パーツでもいい位だと感じています。ありがとうございます!
緑を握っている際珍獣にされたらキツイ行動をいくつか挙げさせて頂きます。 ・人身御供・防御禁止・ライシャ→OC珍アタック・ユグドラを即焼く行動(ocシヴァ、エクスプロージョン等)・ツクヨミ、etc……
おかげさまで、対緑単への勝率はかなり安定するようになりました。
防御禁止、というのはアレスの事ですかね? 過去に一時期、アレス珍獣なるデッキを握っている方が結構いたという話を耳にしました。
非常に強力だなーと思いましたので、今後は防御禁止を与えられるタイプの珍獣も組んでみたいなと思っています。コメント、ありがとうございます!
今日は、以上になります。
明日からも頑張ります、いつも、本当にありがとうございます。